伝道開始 1904年(明治37)の伝統的なプロテスタントのキリストの教会です。
日本基督教団半田教会
TEL:0569-21-3761

4月22日 感話要旨(西館) 男性Nさん

感話は二度目で、何を話そうかと思ったが昨年に感謝の再会を果たした出来事を話そうと思う。ちょうど半田バザーを終えたあとのことだ。いつものように残ったものを奥田に運ぶことになって、Mさんとわたしが最後の荷物をつんで奥田に出かけた。その後、みんなで食事の話しとなり、どこへ行くか話し合った結果、ラーメンを食べに行くことになって、灯台ラーメンにでかけた。あいにく満席で、注文を先にすませて店内を見渡して出口のほうを見た瞬間、あれ、おばによく似た人がいると思った。ひょっとしたら見間違いかと思ったが、店長と言葉を交わす中に見知った名前があり、これは間違いないと思って目の前を通り過ぎてゆく人に思い切って自分から声をかけた。ご無沙汰しています、と声をかけた瞬間―奥田を離れてすでに15~6年は経っていたのでー頭を下げながら思わず涙がこぼれた。小一時間ほども話しただろうか。おばも、わたしを見て、心配でたまらなかったようで、自分たちの家が心配をかけていることを思った。再会は感動的だったが、まさかラーメン屋で偶然にも父の姉と再会するとは思わなかった。その場で奥田のクリスマスならゆっくり話せるからと誘ったのだが、体を悪くしており、それまでに入退院が済ませられれば行かせてもらうという話を交わして別れた。しばらく音信普通だったので申し訳ないことをしたとその時、思った、この偶然の再会は、わたしが神さまを心配させてきたので、神さまがそのようにして下さったのだと思っている。こんなうれしい出来事もあり、神さまに感謝している。そして、これからも変わらず、神さまに感謝し、主とともに歩み続けたいと願っている。   (文 よ)